デメリットは何か?
ダイレクトメールとして最適なように思えるFAXDMですが、もちろんメリットがあれば、その反面デメリットもあるというのは仕方のないことです。
FAXDMのデメリットとしては、送ることが出来る原稿は基本的にモノクロ原稿になるということがあります。
これは、送り先がカラーFAXに対応していない場合、カラーの原稿を送ってしまうと文字がつぶれたりして、読みにくくなって悪印象を与えてしまう可能性があるからです。
そのため、写真等も慎重に扱わないと、ただの見にくい図になってしまう可能性があります。
ですので、原稿としてはインパクトの弱い原稿になりがちというデメリットがあります。
さらに、FAXDMでは送信先の用紙やトナーを使用することにもなります。
送信先としては、別に読みたくもないものなのに容姿やトナーを使用されて、迷惑だというクレームにつながる可能性も多大に秘めているのです。
ですから、クレームへの対応も、あらかじめ考えておく必要があるでしょう。
その他、通常はA4用紙1枚程度を使用するので、情報量としては限られてしまうということもあります。
これらのデメリットを上手に生かしていくにはどうしたらいいか、知恵が試されるといえるでしょう。